料理が得意なのは男性?女性?それとも人それぞれ?

⒈料理が得意なのは男性なのか女性なのか?

料理が得意なのは男性なのか女性なのかという話題で盛り上がったり論争になったりした経験があるという方は多いのではないでしょうか。
これは永遠のテーマです。

男性の方が得意であるという意見をする人の言い分としては、有名なレストランのシェフや人気のラーメン屋の店長や老舗の寿司屋の大将や老舗の和菓子職人や人気の洋菓子店のパティシエや喫茶店のマスターには男性が多い、和食や中華やフレンチやイタリアンなどを極めた人のほとんどが男性、どんなことにおいてもその道を究めるのは歴史的にも世界的にも男性の方が多いなどがあります。

確かに、シェフというと男性のイメージが抱かれがちです。

それに対して女性の方が得意であるという意見をする人の言い分としては、家事として毎日のように食事の用意をしたりレシピを考えたり食材を買いに行ったりお弁当をつくったりしているので経験や知識が豊富、食器や食べ物の盛り付けや鮮やかさや華やかさなどの見た目にもこだわりがある、テレビ番組に出演する先生や雑誌や書籍などを監修するフードコーディネーターや研究家などには女性が多い、女性の方が手先が器用なので繊細さを演出することが出来るなどがあります。

⒉結論としては人それぞれであるという結果に落ち着く

家事として毎日のように食事の準備に携わっている女性は確かに強いです。
このような論争が繰り広げられますが、結論としては人それぞれであるという結果に落ち着きます。

人それぞれであるという結果に結びつく最大のポイントと言えば、男性と女性とでは料理が得意であるということに対する概念や定義や認識や意識が異なるということです。

食事に対して求めているものも男性と女性とでは違います。

男性が食事に対して求めているものとしては、ごはんや麺類やパンなどの炭水化物をベースにハンバーグや焼き肉や天ぷらやから揚げやフライや焼き魚などをがっつり食べて満腹感を得たい、おふくろの味の家庭料理を女性に作ってもらいたい、高カロリーで味が濃くて満足感が得られるわかりやすく美味しいものをたくさん食べたい、ごはんのおかずだけではなくお酒のおつまみも欲しい、ヘルシーさや栄養バランスやカロリーなどは気にせず美味しさや満足感や満腹感を重視したいなどがあります。

しかし、女性は違います。食事に対して女性が求めているものとしては、お洒落なカフェやレストランで見た目がかわいくてSNS映えするトレンド感のあるメニューを食べたい、ダイエットや健康や美容を意識したヘルシーな食事メニューを選びたい、味や食べる量よりも見た目のかわいさや華やかさや質の高さやヘルシーさを重要視するなどがあります。

⒊男性と女性では考え方や好みや価値観など概念が異なる

男性と女性を比べて何か論争が繰り広げられると、明確な結論が出ることは少ないです。
男性と女性では考え方や意識や好みや価値観や物事に対する概念が異なるからです。

昆布やかつおや野菜や肉や魚などで出汁をとって下ごしらえに時間をかけて丁寧に手間をかけて作ったこだわりの料理を作ったのに、彼氏や旦那さんの反応がイマイチでがっかりした経験があるという女性も多いのではないでしょうか。

手間や労力や時間をかけてこだわって作ったメニューよりも、チャーハンやオムライスや野菜炒めや焼き肉や焼き魚などの比較的簡単でテクニック要らずの時間や手間がかからないメニューの方が男性ウケが良かったりします。

男性と女性とではどこまでも平行線でなかなか分かり合って折り合いをつけることが出来ません。
どちらが料理が得意なのかという論争もどこまでも平行線です。

それぞれがお互いを認めて歩み寄ってわかり合うことが必要になります。
料理が得意なのは男性なのか女性なのかの論争は、これからもずっと繰り広げられるでしょう。